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平成14年4月27日 工房でのこれまでのライブは回をかさねて第6回となります。クラシックからジャズ、演歌、唱歌、ポップス…とジャンルを超え、楽器は古典楽器に始まってローズライア(竪琴)、ケーナ、ギターなど何でもありです。いずれも音楽は勿論、備前焼とよくマッチし不思議なハーモニーを醸し出してくれます。 工房内は40人少々でいっぱいですが、それだけに時には手拍子や合唱で会場が一体となり1、2時間があっという間です。何かとストレスの多い現代社会にあって“癒し”がキーワードですが、新庄窯アトリエライブはホッとする夢空間で、疲れた心を癒しリフレッシュしてくれ、明日への活力の源を与えてくれます。 |
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古典楽器(右下)奏者、立川叔男さんは「演奏家と聴衆が音楽によって創り出される時と空間を共有 する」演奏会のあり方を求めて全国行脚をしておられる“音織り人”です。 |
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ピアノ、ベースは福山で、サックス、ドラムスは岡山で活躍するプレーヤーたち。演奏は午後7時15分 から9時30分までたっぷり2時間の2ステージを堪能しました。 |
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岡山在住のローズライア(竪琴)ミュージシャン、藤本美智子さんの自作の歌とライアのコンサート。藤本 さんの奏でるライアの音色と歌声は心に響くものがあり、聴く人の心を癒してくれます。まさに“琴線に触れ る”という諺の語源です。 |
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日本におけるケーナのジャズ演奏の第一人者石田浩正さんとギター奏者大野正人さんのライブ。 | |||
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